もょもとLV48
(00 ぼうけんのしょ)
FC版DQ2、特定の復活の呪文によって誕生する
「もょもと」「すけさん」「アイリン」の旅を
まんが描いて追っかけるページです。
もょもとデータで旅を始めた場合、ゲーム進行が普通とはちょっとだけ
異なったものになります。起こるはずのイベントが起こらなかったり、
最初から紋章持ってたり。
ドラクエフォントをお借りしています → すらいむのへや さま
わーほんとだ! 直しときました。ホイミがすけさんでベホイミがアイリンのなんだけど、入れ替わってた。何年この状態だったんだろう…。
こういうページって一度作ると自分じゃ見返すことがまずないので、御指摘非常にありがたいです。
もう何年も前のことだけど、このふっかつのじゅもんも「ぺ」が一行ごそっと抜けてたのであわてて直したのを思い出しました。いかんなー。
描いたとき私が空腹だった。その後手羽先焼いて食べた。
しかしそんな理由で描いたというのもなんなので、アイリンとこんぼうていうか鶏肉についての設定を考えたんすよ。今。
少しだけ前のこと、お犬様の姿でムーンペタの町のごみ捨て場を漁る生活を送っていたアイリンは、ひとりの年老いた村人と出会いました。
かれはとても優しく、出会うたびにアイリンの頭をなでなでしてくれましたし、(略)かれがあの日分け与えてくれた鶏肉の味を一生忘れることはないでしょう。
…文字打ってるうちに本気になってきたのでまんがで描きたいなあと思いました。いつになるやらだけど。
スライムガム食べました。
ソーダ味かなーと噛みながら思っていたけど「ス」っぱい「ライム」なのね。でもすっぱくは…ないかなあ…。
トップ絵にするつもりで描いてたんですが、できあがってみたら…重っ!
主人公であるはずのもょもとがいない絵。わざと魔法系だけで固めたというわけでもなく、素で描き忘れた。アイリンのかばんとかもろもろ忘れてて、楽しく描いたけど悔いが多い絵。
(そんなことよりドラキーは魔法使わねえよってとこに後日気が付きました。ラリホー唱えるのは別ナンバリングのドラキーだった…ああんもうグダグダ)
スライム肉まん瞬殺だったみたいですね~。
発売日にファミマ行ったので買おっかなーと思ったんだけど、保温ケースの中のそれがあまりにでろんでろんだったので足がすくんでしまった。
あの青だけでも本能が躊躇するってえのに、くわえて雪崩。末弥純デザインかしらみたいな形状。
ヒトとしてびびってしまった。
ほかの店舗に行けばもっとちゃんとしたスライム型したスライムが買えるだろうと思ったのでその場は見送ったんですが、どこも売り切れ。そりゃそうだよな!
あとあと写真で実物見たけど、どれもきちんと鳥山スライムの形してた。私が見たのはなんだったのか。店員さんがひのきのぼうでやっつけた?
FC版だと、ローレの名前がもょもとの場合、ムーンはアイリンになりますよー。裏技で名前かえたわけではなくてそのままです。
携帯アプリ版私もやりましたが、ほんとアイリンじゃなくてプリンになってていやーんでした。
やりかたは忘れちゃったんですけども、ここの下のほうに自分が「『サマル → すけさん』は一緒なのに、『ムーン → プリン』だったから裏技でむりやりアイリンに」という記述をしてるので、機種によっては名前変更の方法があるんじゃないかなって思います。
描く人と時代による色の塗りわけ一覧(セーフカラーを使用してるので実際の色とはちょっと違います)
もょすけのタイツ(?)を黒で塗りたいがため、もょのチャップス(??)を白にしたいがため、アイリンの袖口を赤で塗りたいがため、でもFC版なんだよって言いたいがため、三人の服の色はガイドブックの近藤ゆたか絵をベースにしているつもり…だったんけど、こうやって見ると鳥山式も近藤式もSFC式もごっちゃごちゃのぐっちゃぐちゃにしてました。塗るたびに色が違う…。
FC版をリアルタイムでやってない自分にとってはロト三人組の容姿=SFC版のパッケージ絵だった時代が長いので、タイツが黒だったりムーンの袖口が赤かったりするのって至極当然のことのように思えてしまうんだけど、もともとは違うんだね。最初にその色で塗ったのって鳥山明じゃなくて近藤さんなのかな、そうだったらSFC版で近藤式がちょっと混ざってるのが興味深いなあと思う。
(近藤さんより先に黒タイツで定着させた人がいるかもしれないし、鳥山絵ってFCもSFCもパッケージの絵しか知らないので、ほかで描いてるかもしれません。SFCにいたってはパッケージ絵は鳥山明じゃないって噂もあるなあ)
GBA版、いたスト、モンバト、DQ9、あらゆるバージョンの色指定を表にしたらすんごいカオスになりそう。
モンバトのローレって銀髪なんだそうですね。そのへん疎くてじぇんじぇん知らなかった。
きっと何十万何百万の人がすでに考えたことだと思うんだけど、青くて銀髪って…テリー?
最初の頃に描いた4コマと最近の比べると、今のって画面がごちゃごちゃしすぎだなあ。字が多い。
もょもとプレイだと男ふたりの名前がおかしくてアイリンだけまともということになるんだけれど、時折、ふとした拍子に、「アイリン」のほうがどうかしているのじゃないかと思えてしまう。そして我に返る。妙な感覚。
今回更新分を描きながら、1の勇者(もょもとたちのひいじいさん)の名前を「おっ゜て」に決めました。
1には「ゆうていみやおう…」「もょもと」ほどの圧倒的知名度を誇る復活の呪文や名前がないような気がするが、それでも一番有名なのは「おっ゜て」かなあと思って。呪文の内容のそれらしさ&名前の字面のインパクト勝ちというかんじ。
復活の呪文の最後の「ばしや」が好印象で、なおかつそこそこ知名度のありそうな「4ひえた」とどっちにするか、すごーく悩んだ。
初期装備はがねのつるぎなおっ゜てが上の絵でこんぼう持ってるのは、その迷いの名残です。
水の羽衣・乙女心、かなり前に描いたものなんですが、ちょっとアイリンの扱いがかわいそうだなあと思ってアップしそこねていました。
でも今見ると、まあ、こんなもんだろ。
水の羽衣とアイリン。
まんが家の人がインタビューで「背が低いキャラは回が進むにつれてさらにちっちゃくなっていってしまう」って言ってるのを何度か読んだことがあるのですが、これ本当だなと思った。アイリンどんどん縮む。
水の羽衣とすけさん。
DQ3の性格診断やったら「のんきもの」になった。
サマルと一緒か…と思うと、嬉しいんだかそうじゃないんだか複雑です。
なのでもう一回やった。「ぬけめがない」になった。
仇なす者に向けるかのような辛辣な言葉てんこもりの解説文に泣いた。
なのでもう一回やった。「のんきもの」になった。
ほっとしたけど、なんだかサマルトリアになぐさめられているかのようだと思った。やはり複雑。
ロト生誕祭アンソロまんがに感想くださった方ありがとです。
小さい頃からDQ4コマクラブとかマスターズクラブとかみたいなファンの手で作り上げる世界に憧れていたので、今回アンソロに参加させていただけてすごく嬉しかったです。しかも二十周年。とてもめでたい。
日が経ってしまいましたが、主催のお二方お疲れ様でした!
自分のページの反省点は線がえらく細いこととコマの寸法がどうかしていたこと。画面がかなり見づらくなってしまったので以後気を付けたい。
DQ2の更新はもうないんですかと幾度か質問いただいており、その度に「続きますって口で言うよりも、行動で示したほうがかっこいいよねー」とか思ってたんですが、結局ただの不言不実行になっちゃってました。申し訳ない。まだまだ続く予定です。
水の羽衣ともょもと。
最初もょもとは「ものすごく強くてものすごい馬鹿力の持ち主だけど、ぱっと見はひょろい」を目標に描いてたんだけど、だんだんそうでもなくなってきた気がする。別に細くはない。
なのでLV48から50の間に成長期を迎えたんだってこじつけることにしました。一件落着だ。
ロト生誕祭記念アンソロのまんがを描いてます。
このページと同じくもょもと4コマ描こうと思って、声をかけていただいたあとすぐにネタを書き留めておいたものの、今見返すと文字が読めない。読めても意味がわからない。
「サンドイッチ」という走り書きの横に直方体が四つ描いてあるのを見つけ、当時の自分はどんな話を考えていたのかと頭をひねったのですが、多分これこの日のごはんだな。DQ関係ねえな。
小学生の頃通ってた塾の先生がDQ2をものすごい短時間でクリアしていたのを突然思い出した。正確な時間数は覚えてないけど、当時の私からは考えられない早解きだったから、それはそれは輝いて見えたものでした。高橋名人かこの先生かってくらいピカピカしてた。
もょもとが強いからすけさんとアイリンのレベル上げをしないで進む
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×××が あらわれた!
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すけさんは しんでしまった!
アイリンは しんでしまった!
経験値入らない。
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街まで戻って生き返らせる
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(最初に戻る)
いつまでたってもすけさんとアイリンが強くならないこの悪循環を「もょもとスパイラル」と名付けた。
SFC版と混同してる部分がたくさんあることに気が付いた。
ロト三人組にはいくつかイメージがあります。
・FC版の三人。ガイドブックの近藤ゆたか(だと思う)絵90%、鳥山絵10%
・SFC版の三人。100%鳥山絵
・全機種ひっくるめて漠然とイメージする三人
・今描いてるもょもとすけさんアイリン
ローレシア王子
最終的に世界救ってんだからそんなわけはないんだけど、FC版のロト三人組は頭身が低いからみんな小学生に見えます。7~12才ってことではなくて、「日本の小学生」。
近藤さんのローレはもろに小学生男子特有の馬鹿っぽく見えて好きです。好奇心でそこらへんの虫とか草とか城の壁とかこん棒の釘とか食ってそう。
女子に嫌われ男子に好かれるタイプ、ちび、やるときはやる、弱きを助け強きをくじく…という印象。
SFCの三人は16~18才ぐらいのイメージ。
SFCローレにはとにかくすごくかっこよくあってほしい、なぜなら鳥山ローレがとにかくすごくかっこいいからだ。SFC版1・2発売当時は「ごついなー」ぐらいにしか思ってなかったのに、こないだ久しぶりに箱絵見てびっくりしました。
レベルが上がるにつれて剣の腕が人知の及ばぬ域にいってしまうけど、それでも「実戦での命の取り合いはできればしたかあないが、やらなきゃやられるからやるしかない」ぐらい、鍛練訓練で剣振ってるときが一番ローレローレしてるぐらい…がいいな。自分の強さに溺れないでいてくれ。
程々に元気で、程々に明るくて、程々にやんちゃで、程々に真面目で、程々に正義感があって、程々にいたずらもして、程々に熱血漢で、程々に冷めてて、程々に王子様で、程々に所帯じみてて、程々に優しく、程々に厳しく、程々に背が高く、程々にごつい体してて、程々に発育途上で、程々に騒がしく、程々にたまに寡黙で、程々におしゃべり好きで、程々にでかい背中で程々に語る。でも程々に馬鹿。そして程々に勇者であり、程々に年相応の少年(青年?)であれ。
生まれ変わったらおそらく重戦車になる。もののふ重戦車。
イメージというか、単なる希望になっちゃった。
漠然のローレは元気でうるさくてわかりやすい。土のにおいがぷんぷん。
サマルトリア王子
サマルは初対面時の「さがしましたよ」のせりふのせいで、自信家っていうか自分大好きっていうか、「ぼく本当はすごい」とか「強い」とか思ってそうに見えてしかたがないです。探してる(=上位)のはあくまで自分。探されてる(=下位)のはあくまでローレ。自分が探されてたとは微塵も思わない思考回路が恐ろしい。
特にSFC箱絵の「ぼく最高」とでも言いたげなあの笑みはどうにかならんか。おまえもうちょっと現実見ろよっていさめたくなります。たしかにSFCサマルはFCサマルに比べたら夢のような強さだけど、どんだけ高性能になったところでサマルはサマルだし、ヤムチャはヤムチャだ。
でもFC版の顔立ちだと、憎めないお調子者って感じでずいぶんかわいげがあるなー、男らしい悪ガキ予備軍ぽいなーと感じます。SFC箱絵のサマルは見ていて喧嘩売ってんのかと思うが、FCのはそんなことにはちっともならない。基本的な性格のイメージはどっちもそんなに変わらないのに…。世の中は顔か。
ベラヌールの宿屋イベントで役立たずを自覚してる発言するのは、旅の中でローレの鬼神ぶりとムーンの呪文に圧倒されて自分の非力さを嫌というほど実感したからだ、心が若干折れたのだ、と解釈した。井の中の蛙は大海を知り、空の青さをちょこっと忘れかけた。
(もょもとのデータだとベラヌールイベントが起きないので、すけさんは「自分最高、自分大好き」が最後までゆるがないってことにしてます。例えば妹ほめたとしても、真意は「ぼくの妹はぼくがほめるに値するほどに素晴らしい。だってぼくの妹だから」。)
(追記・FC版だとベラヌールイベントないって! FCサマルも永遠に井の中の蛙だ。でも近藤サマルならばそれでもいいと思えてしまう。あんなかわいい役立たずに自分の口から役立たずの事実を述べさせるなんて、ご無体な…。私確実にFCサマルだけひいきしてる)
FCサマルとローレは悪童同士親友になれそうなんだけど、SFCサマルとローレの間にあるのは友情じゃないなって気がします。なんかいとこ同士っぽい。サマルとローレに限らず、FC版には仲良し三人組、SFC版には家族・兄弟・親戚同士の雰囲気を色濃く感じる(実際に親戚だけど)。
漠然とイメージするサマルはのんびりおっとりで年中ボケー。でもしっかりしてると言えばしてる。甘ったるいにおいがしそう。ライジンオーの吼児が頭をよぎります。
ムーンブルク王女
ガイドブックの呪文大全の絵見てて、FC版ムーンは早く大人になりたくてちょっと背伸びしてる子…って感じを受けました。自分の限界以上に頑張ってお勉強したから、呪文にはちょこっと自信がある(人には言わないけれど)。
旅の合間に泥まみれになって遊ぶローレとサマルを遠目に見て「男の子ってコドモね…」みたいなことを言いつつ、誘われれば結局一番本気になって遊んじゃう。でも本人はお姉さん役のつもりでいる。髪の毛は長い方が大人っぽいから、と思って伸ばし始めた。おしゃま。
FC版はアイリンでしかやったことないのに、あきなかまいこって感じがやたらします。多分近藤さんの三人がどうしても「日本の小学生」に見えるから、名前も日本ぽくあってほしいんだと思う…他の二人はローレとサマルで違和感ないのに。
(この頃のゲームによくある、制作側自ら真剣に雰囲気をぶち壊した上でそれを屁とも思わぬおおらかさに一礼。一応真面目に異世界ファンタジーを意識した世界観なんだろうに、仲間にすけさんだのあきなだの名付けてしまえるのすごい)
SFC版はちょっと性格きついっていうか、厳しいイメージです。わりと弧高の人で三人の中では一番大人びた性格で、「かわいい」から「きれい」になりかけのお年頃。体全体がDNAから白そう。
SFC版初めてやったとき名前がサマンサだったので、サマンサ感が強いです。
漠然ムーンはすごく女の子らしくてなんともよい香りがする。紫髪か金髪かは場合によりけり。
早く湯船出ろと大かなづち、なんかでかいと思ったらコマのサイズ間違えてました。
携帯アプリのDQ2やり始めました。ローレの名前はやっぱりもょもと。「サマル→すけさん」は一緒なのに、「ムーン→プリン」だったから裏技でむりやりアイリンに。
戦闘バランスと操作性が改良されててさくさくいけるのでいいです。でもサマルの強さ、ルーラの使いやすさ、道具自動整理等々、随所に見られる親切設計に下心を疑っちゃう(元々リメイクから入ったからこっちのバランスのが慣れてるはずなのに…)。あとで手の平返されやしないか?
DQ1、昨日27日で20周年!って教えていただきました。ここの開設日27日にすればよかったかも。
ロト三部作のプレイ順は
なんですが、ちゃんと1→2→3の順番でやりたかったなーって最近思います。
欲を言えば、1(FC)発売当時にRPGとはなんぞやをきっちり理解し、自発的にカセットを買う年齢でありたかった。そして3(FC)の発売日には店の前に並びたかった。4以降は買ったときの記憶あるけど、3は気が付いたら家にあったのでいつ入手したのかもわからない。
あと、自分が先に進めないからって友達にイベントの内容とか謎解きとか教えてもらってクリアした気になるのやめときゃよかったです。今となっては前情報なしでやりたい。
ろくに人の話聞かずにメルキドに向かって、ゴーレム倒せねえよ!って本体を窓からブン投げたかった。
最強装備じゃないけどまあいっかって気軽にロンダルキアにつっこんで、敵強すぎんだよ!穴多すぎんだよ!バーカ!って本体を窓からかなぐり捨てたかった。
そして一番はこれだ、1・2・3の各世界がどんな関係にあるのかを3のプレイ中に知って、体中に鳥肌立てるあまり本体を窓から地面に叩き付けたかった!(冒険の書消えたらやだからカセットは抜いとく)
ちくしょう。ちくしょう。時の砂をくれ。
ロンダルキアのほこら(ハーゴンの神殿東のほこら)周辺ですけさんとアイリンが死亡
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世界樹の葉もキメラの翼もないので歩いてほこらに戻る
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旅の扉からベラヌールへ
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アイリンがアバカム覚えたから鍵全部捨てちゃった! 教会に入れない
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旅の扉に入りなおすもロンダルキアへの洞窟東のほこらに出るだけ
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リセット
こういうときどうしたらいいんだろう…牢屋の鍵だけは持っとかないとだめ?
すんごい久しぶりにFC版DQ2をやってます。
前やったときは友達の家でのプレイ。ゲームといえばマリオかインベーダーかゲームウォッチで、「RPGってなに?」だったから、目的を把握できてないグダグダのプレイ (「ぶきや ぼうぐは かならず そうびしてください!」とか言われたところであの頃の私に「そうび」の意味がわかるか。「ぶき」「ぼうぐ」「かならず」も理解できてたかあやしい)。
なのでほとんど初めてって言った方が正しい気もします。
今回は「SFC版でさえ結構苦労した記憶があるのにFC版がクリアできるわけがない!」って思って「ゆうて(略)」でスタート。もょもとのあまりの強さとすけさん・アイリンのあまりの死に様に感銘を受けました。
本当は旅立ちからめでたしめでたしまでを順番に描きたいけど、無理だなってことがすでにわかったので、順序はめちゃくちゃでもエンディングのあたりまで一通り描けたらいいなと思います。