アバタール・チューナー
(旧サイトまとめ02)
DDSATサイト開設前のログその2
カップリングものやリアル組以外の絵もあるかも
めちゃくちゃベタなあれなんだけど、自分が描くオブがやたらとシェフィの来訪を拒むのと、それでもシェフィがオブんちにいるのと、の理由づけのようなかんじで
年下わがままシェフィールド&そら最終的には喰われもするわという、まだとけはじめ・とかされはじめのアイスマン
シェフィールドが着てるY字Tシャツが1コマだけ半袖になってた…
アメリカの成人年齢ややこしくて困る
シェオブではない(オブシェでもない)
シェフィが道具に道具を使わせて道具を処分したとこが大好きです。
両の手さえあれば喉を潰すことなんて簡単なんだ、いつだってやれたはずのそれすらしなかった、邪魔ではあれども脅威ではなかった。
無意識の侮辱って最高に魅力的。
「男子大学生ってハンカチ持つかな」とか、「あるとすればタオルかな」とか、「シェフィなら持ってそうだけどかれが懐から取り出すのはハンカチというかハンカチーフってかんじ」とか、自分で描いておいていろいろ思うところがある。
あと1コマ目で「16歳で入学」って言ってますが違うよね…噂ってのは適当なもんなんだなあ、ということにしておいてください。
ごはんじゃないのあれ
君の母さんはいつもパイやケーキを焼いて幼い息子の帰りを待っていた、僕の家はそうじゃなかった、それだけだ、君が気に病むことじゃない。
だから腹が減ったなら素直にピザをとろうぜ、親友
(勝手に哀れむな、できもしないことを僕のいる時間にやろうとするな、何人の女がそうやって僕に生焼けのパイを食べさせようとしたことか!)
…ていう設定があった。
んでオブはべつにおやつ系作り慣れてるというわけでもなく料理本を頼りに昔の記憶を手繰ってるだけ(料理うまかったらときめくけど、夢見すぎかなって思って自重する)なので、まずくはないがうまくもないものができた
…ていう設定が、あった。
シェフィは「手作り」という種のものに価値見出せるたちじゃなさそうだなって思う。
世間が、特に女が、それをいやにありがたがって、もらったあげたで勝手に勘違いしたり浮き沈みしたりするのはよくよく知ってるだろうから、そういう意味では重宝するんだろうけど
すーぱーおぶ子がテーマだったのですがオブライエンのおっぱいのことしか考えてなかった
片付けるまでピザおあずけな
おなかすいたなー(チラッチラッ