バハムートラグーン
（雑記絵まとめ01）
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2007

五月は母の日、子供の日。ファーレンハイトのおふくろさんゾラと、彼女にとっての永遠の子供であるオレルス。（そして父の日はタイチョーのために、敬老の日はセンダックのために）

2006

ビュウは頭の中ではイメージがいろいろしっかり固まってるのに、思う通りに描けない度がすごいです。

純真であり老獪であり、真面目なんだけど嘘くさく、かっこいいけどかっこ悪くて、いい奴なのにいやな奴。そしてとってもドラゴンが好き。
そういうのをぎゅっと内包したはいいが、表ににじみ出ちゃうどころかもうあふれてダラダラ垂れ流しで大変だ…っていう隊長を描きたいんだけど、それってどんな外見なの？　まるで想像がつかない。

2006年2月9日はバハラグ十周年の日でした。記念アンソロ企画があったりしてすごく熱い一年だったな。二十周年もお祝いしたい。

ビュウとオレルス

左フルンゼ、右レーヴェ。
…というのをカーナのランサー描くたびに記している気がします。

2005

空気とか読まない。

ラッシュの兜、ガルーダみたいな鳥系竜の頭を模してるように見えることがあります。

トゥルース。坊ちゃん狩りが中途半端に伸びちゃったかんじ。

実に唐突ですが、ラッシュは背筋がすごくしっかりしてるイメージがあります。

ナイト三人組の小さい頃予想。
なんだか、最初つるんでたのはラッシュとビッケの二人で、トゥルースが友達になるまではちょっと間があったんじゃないかなって感じがします。軍人教育受けてたトゥルースはそれなりにいい家の子のような気がする。
ラッシュは小さい頃はポジティブに荒れてたイメージがある…

左レーヴェ、右フルンゼ

フルンゼ

そういうゲームが出たらいいなあという絵

ゾラとオレルス

ルキアとジャンヌ

アナスタシア

エカテリーナ

ジョイとネルボ。どこまでも上品かつ生真面目な印象。

フレデリカ

メロディア、ホーネットのお仕事の邪魔をする

2004

ビュウ。手に持ってるのはどう頑張っても傘に見えますが剣です。鍔の幅せっまいやつ。

「バハムートとともにラグーンを見守り続けることで神格化されるだけじゃなくほんとに神様のような存在になってしまったビュウは、かつての仲間たちとはもう会うこともできないのでありました…」

エンディングのビュウとバハムートのかっこいいシーンを見て、昔そんなことを思いました。
ほんとはそんなことなくて、世界が平和になってからもあいかわらずおうじょの？？？探しにお熱になったり、たまにはテードでばか騒ぎしたりしてるんだろう。そのほうが楽しい…んだけどやっぱりたまに思い出してはちょっとさびしい気持ちになってしまいます。そのせいかビュウに本来以上の哀愁を感じることがままある。
でも基本的なビュウのイメージはどうかしてるほうの選択肢を選び続けてきた場合のあのビュウなので、どうもいまいち噛み合わない。なのでやっぱりみんなと楽しく暮らしていてください。