押忍!闘え!応援団2
(雑記絵まとめ01)
2021
親友のめがねパクった参謀
2007
果敢はどこまでもライバルなイメージ。
「応援スタイルを選ぶべし」の一本木の動きがすんげー好きです。
…ということを表現したかった。でもクールってよりただのやる気ない人になってしまった。
サイオンジアワーって森田一義アワーっぽいです。
西園寺は最初は至極まともクールな人なんだろうなと思っていたんですが、「一本木の熱い魂には負けたくない」という人物紹介と威風堂々五枚目の一本木との張り合いっぷりを見てイメージがぐるっとかわりました。
高潔内にいるうちはすごくまともなのに、一歩外に出て弧高(というか一本木)とぶつかると、張り合うことで頭がいっぱいになって馬鹿一直線に変貌する…と想像している。なにかっちゃ「今日こそ決着をつけるぞ一本木!」「おじけづいたか一本木ィ!」で、挑発しては勝負をふっかける(そしてその勝負につい毎度のってしまう一本木)。
あと西園寺は一本木に勝ったことがない、もしくは一本木よりも自分のほうが下だっていう意識を持ってるのかなと思います。完全勝利してて「俺の魂は一本木の魂よりすごい!熱い!」と確信してたら、ライバル視する意欲も薄れてそうだから。
でも勝ったとしても「今の一本木はあのときの一本木より強く(?)なってるはずだ、今の奴に勝たなくては意味がない」とか考えてまた勝負ふっかけに行きそうだなとも思う。
果敢のふたりにはほんと応援してるか勝負してるかのイメージしかないです。三大欲求が「応援欲」「勝負欲」「勝利欲」に置き換わってるんじゃないかって気がする。いい相手がいてよかったな、お互い…。
薫(のテレパシー)はほかのみんなと会話をしているというよりただ思ったことをたれ流してる感じで描きました。この人が普通にしゃべるとこが思い浮かばなかった。
↑その後の果敢
気軽はふたりともまじめそうだなと思います。
田中はよくも悪くもまじめなイメージ(この男、名前の字面からしてすでにまじめである)。
んで菊地はいい意味でまじめなんだって思い込むことにしてます。
あと菊地がいつ高潔に入団したのかが気になる…なんとなく応援団1から2の間だと思ってたんだけど、ひょっとしたら田中より先輩ということもありうるのか。
よきライバルかつよきコンビであってほしいです。
田中はこれが好き。
スピンはなんかもーかわいいな!
踊り狂うスピンたんのかわいいところ。
神田= めがね + ピンク髪変則ツインテール + 天才
すごい要素がてんこもりだ。すごい。しかも高速チア演舞もできる。すごいぞ。
犬の散歩する老婦人に訝しがられつつ、朝日を浴びて撮った一枚。
何度もおねしょさせてごめんよ。